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【衝撃】アマゾンで出会ったら最後、本当に危険な生物5選

皆さん、こんにちは、リナです。

アマゾンといえば、大自然で色々な生物が生息しています。

生息している種類は500万種とも言われて、その中には人間にとって危険

生物が多く存在しています。

今回は、そんなアマゾンに生息している危険な生物5選について見ていきたいと思います。

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殺人魚カンディル

アマゾンで危険な魚といえばピラニアを思いつく人が多いかと思います。

しかし、現地の人からピラニアよりも恐れられている魚がカンディルです。

大きさは20センチほどですが、魚のエラから体に入り込み、肉を食べてしまいます。

アンモニアのニオイに集まる習性がある為、人間のだったら尿道やお尻の穴から侵入され、

内蔵まで食べられてしまいます。

カンディルに襲われて亡くなる人も多いようで、まさに殺人魚です。恐ろしいですね。

サシハリアリ

「世界最強のアリ」とも呼ばれています。大きさは18ミリから30ミリで、日本でよく見ることができるアリと比べても、

かなり大きいのが特徴的です。

サシハリアリは別名「弾丸アリ」とも呼ばれています。その理由は、刺されると激痛だからです。

お尻に生えている針に刺された場合は、全てのアリや蜂の中でも1番痛いそうです。

24時間も痛みが続くので、恐ろしいアリです。

オオアナコンダ

アマゾンの中では、恐ろしく大きいヘビ、オオアナコンダが生息しています。

大きさは世界最大で5メートルから9メートル、体重は約100キロもあります。

ジャガーやワニ、人間でさえ飲み込んでしまいます。

空腹時に出会った場合は、最悪ですね。

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ペルビアン・ジャイアント・オオムカデ

足の多さを見るだけでも、ぞっとしてしまうムカデ。

しかし、日本にいるムカデは可愛いものです。

アマゾンに生息しているのは世界最大の大きさをもつペルビアン・ジャイアント・オオムカデです。

体長は約30センチあり、大きものでは約40センチを超えるものまでいます。

強力な牙で噛みつきプラスチックまで砕いてしまうほどの威力があり、

クモ、サソリ、カエル、ネズミ、小鳥まで食べる肉食です。

性格が凶暴なので、触れると容赦なく噛みつきますので、注意が必要です。

それにしても、見た目だけでも恐ろしいですね。

ジャガー

食物連鎖の頂点に君臨しているジャガーは、アマゾン最強の捕食者と言われています。

基本的には夜行性ですが、白昼でも行動でき、ネコ科では珍しく水を恐れないという特徴があります。

ワニ、アナコンダ、バク、アルマジロなど、さまざまな動物を狩り

人ですら襲うことがあります。

縄張りも約30キロ平方メートルと広く、排泄物や爪痕をマーキングとしています。

アマゾンの中では1番会いたくない動物ですね。

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まとめ

いかがだったでしょうか?

アマゾンには危険な生物が多いですね~。

日本という安全な場所に生まれて良かったな~と思ってしまいました。

最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。

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