皆さん、こんにちは、リナです。

夏になればプールに行くことが多いと思いますが、

ウォータースライダーも楽しみの1つですね。

今やウォータースライダーもアトラクションの1つとして

種類が豊富にあります。

そんなウォータースライダーも世界では

衝撃的な事故が起きています。

今回は、そんなウォータースライダーなどの事故を4選

ご紹介したいと思います。

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世界一高いヴェルクトウォータースライド

アメリカのカンザス州に世界で1番高いヴェルクトウォータースライドがあります。

滑るのも怖かったのに10歳のカレブ君は勇気を出して乗りました。

しかし滑走中に宙に投げ出されてしまい死亡してしまいました。

ボートは2～3人のりで、身長137ｃｍ以上というのが条件でしたが、

条件を満たしていないのに搭乗させたことが事故の原因になったようです。

本当に可哀想な事故です。

ハイドロ・スライド

ヨーロッパに1番早いとされる、滑り台があります。

その名も「ハイドロ・スライド」

急斜面ですべる為、シートベルトをすることが義務付られています。

2004年16歳だったハイリー・ウィリアムズさんが、この滑り台で遊んでいましたが

シートベルトをしっかり締めておらず事故に遭い亡くなってしまいました

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日本一危険な滑り台

愛媛県今治市の「朝倉緑のふるさと公園」に

日本一危険な滑り台があります。

2017年4月、親族と一緒に遊んでいた2歳の男児が額に10針縫うという

ケガを負いました。

未成年の親族が男児を抱いて滑っていたそうですが、カーブでスピードを落とそうと

しましたがバランスを崩し、転落防止柵に額をぶつけて負傷したようです。

現在は、事故を受けて滑り台は使用禁止になっているようです。

アルパイン・スライド

世界には最も危険な滑り台というものがあります。

それが「アルパイン・スライド」です。

急な滑り台なので多くの人が摩擦によってやけどをしたり

滑っている際に飛ばされたり岩に頭をぶつけて亡くなったケースもあるようです。

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まとめ

いかがだったでしょうか？

世界には危険なものが色々ありますね。

皆さんも、十分に気をつけてください。

最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。

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