皆さん、こんにちは、リナです。

学校に持っていく文具といえば、勉強用で必需品ですよね？

友達に自慢できるようなスタイリッシュな文具を持っている人もいるかと思います。

しかし、文具の中には見た目の変なものが存在します。

今回は、そんな学校用の奇妙で面白い文房具について5つご紹介しようと思います。

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奇妙で面白いタバコ型ペン

タバコと文房具は相反するもののように思えますが、
世の中にはタバコそっくりの形をしたペンが存在しています。

見た目はタバコそのままであり、
灰の部分がキャップとなっていてその中にペンが入っています。

煙は出ませんが知らない人が見ればどこからどう見ても本物にしか見えないので、
学校に持っていったら先生に注意をされてしまうこと間違いないことでしょう。

しかし、中には隠れて喫煙をしているという生徒もいるわけですから、
タバコ型のペンを持っているともしかしたら上手く誤魔化すことができるかもしれませんが、
もちろんそのようなことを考えてはいけませんよ。

奇妙で面白い食べれる鉛筆

授業中は退屈になってお腹が減ってしまうものですが、
早弁をしてしまうと今度はお昼になった時に困ってしまいますし、
先生の目を盗んでご飯を食べるというのも落ち着かないものです。

そのような時に役に立つのが、
食べられる鉛筆です。

これは食べても害のない素材でできているため
お腹が空いた時にかじって空腹を満たすことができます。

甘草で作られているので美味しいと感じるかどうかは人それぞれですが、
どうしてもお腹がすいて何かを食べたいという時には、
食べれる鉛筆をかじってみるのも良いかも知れませんね。

もちろん、鉛筆なので文房具としてもしっかり使うことができます。

マシュージェームステイラーが作った鉛筆削り器

マシュージェームステイラーが作った鉛筆削り器はちょっとグロテスクで、
ちょっと面白いのが特徴です。

人の首の形をした鉛筆削り器となっていて、
鉛筆を差し込む部分が血を流した目になっています。

目に鉛筆を差し込んで削ると、
削りカスが今度は口から出てくるという凝りようで、
なかなかのホラーな感じの鉛筆削り器です。

夜中に一人でこの鉛筆削り気を使って、
鉛筆を削っていると少し怖い思いをしてしまうかもしれませんが、
学校や職場に持っていけば周りの注目をあつめることは間違いなしです。

人が持っていないおもしろグッズが欲しいという人は試してみるのも良いでしょう。

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奇妙で面白いハリネズミえんぴつホルダー

ハリネズミえんぴつホルダーは、
鉛筆立てを動物に変えてしまうという面白い発想でできた文房具です。

可愛いネズミの形をしたえんぴつホルダーなのですが、
普通のものと違うのは鉛筆を立てる穴がたくさんあるという点にあります。

24本の鉛筆を立てることができ、
すべての穴に鉛筆を差し込んだその姿はまさにハリネズミそのものです。

何気ないえんぴつホルダーがハリネズミに大変身をする
というのがこの文房具の面白いところです。

24本じゃ足りないという人のために、
更に80本まで対応した親ハリネズミもあるのでここまで行くと
足りなくなるということはありませんね。

奇妙で面白い防弾リュック

銃のない日本では想像もつかないことですが、
海外では銃を自由に携帯することができる国も多く、
それだけに銃を使った事件の被害にあってしまうということも珍しい話ではありません。

そのような国の事情から生まれた奇妙な文房具が、
防弾リュックで合成繊維ケブラーを使用していて銃弾を食い止めてくれます。

言うならばリュックになる防弾チョッキというものであり、
銃が一般的に流通している国だからこそ生まれる発想と言えるでしょう。

これがあれば安全と言いたいところですが、
防弾リュックが必要な国の事情ということのほうが問題なのかもしれませんね。

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まとめ

いかがだったでしょうか？

奇妙な文具も学校にもっていけば目立つこと間違いなしですね。

最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。

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