皆さん、こんにちは、リナです。
世の中には色々と変わった仕事が存在します。
変な職業でも、凄く稼いでいる人がいるんだな~と分かるはずです。
そんな変わった仕事について5つ、今回はご紹介しようと思います。
職業を知れば、ビックリするはずですよ。
Contents
滑るだけで300万円!ウォータースライダー検査人
夏になるとウォータースライダーがあるプールって凄く人気がありますよね?
そんなウォータースライダーを検査する仕事があります。
ウォータースライダー検査人というものです。
世界中にあるウォータースライダーに滑り、安全性を確認することが主な仕事です。
水着が破れないか?身体が痛くないか?色々と調べなければなりませんが、
6ヶ月間で300万円という給料なので、応募が殺到したそうです。
プールが大好きな人には、たまらない最高の仕事ですね。
隕石ハンターという職業
流れ星を見たら幸せになれると言われています。
流れ星って実は隕石なんですよ。
そんな地球に落下してきた隕石を集めてコレクターに売るという職業があります。
それが、隕石ハンターです。
地球上には、何と年間2万個の隕石が落下しているようです。
3/4が海へ落下し地上には約6千個落下しているようです。
では隕石をどうやって探すのか?インターネットなど目撃情報から隕石が落下した場所を
見つけて現地に向かうようです。
なかなか大変な仕事ですが、1つでも見つけることができたら高額で取引されるので、
一攫千金を狙って多くの隕石ハンターが日々、探しまわっているそうです。
運が良い人はかなり稼げる仕事ですね~。稼ぐ職業はまさに隕石ハンター!
自転車でGoogleマップの写真撮影
どこか旅行に行くときなど、私自身もよくGoogleマップを使っています。
そんなGoogleマップで、車が入れないような歴史的な場所を自転車で撮影する仕事があります。
自転車にはコンピューターやナビなどが搭載されているので、ちょっとカッコ悪いかもしれませんが、
自転車に乗って運動することが大好きな人なら最高の仕事です。
ゴルフボールダイバー
ゴルフコースの池に落ちたゴルフボールって、どうやって収集しているのでしょうか?
実は、池に落ちたゴルフボールを拾う仕事があります。
その名も「ゴルフボールダイバー」です。
アメリカのゴルフボールダイバーは、1個拾うと80円報酬があるそうで、
年収1千万円以上も稼ぐ人もいるようです。
1千万稼ぐには、1年間で12万5千個も拾わないといけない計算になります。
楽勝な仕事と思っていたら、大間違いで
ゴミやヒルがいる池の底に長時間潜って探さなければならない過酷な仕事です。
池によってはワニやカミツキガメも潜んでいるようで、指を噛まれたダイバーもいるようです。
簡単そうだけど、実は危険な仕事です。
ドッグサーフィンインストラクター
サーフィンをするのは人間だけだはありません。
今の時代は、犬だってサーフィンしちゃいます。
そんな犬にサーフィンを教える仕事が、「ドッグサーフィンインストラクター」です。
アメリカでは1920年代からドッグサーフィンが行われ、毎年大会が開かれるほど人気になっています。
まとめ
いかがだったえしょうか?
仕事って選ばなければ、何でもあるんだな~と思いました。
最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。
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