NASA(アメリカ航空宇宙局)には興味深い話しが多く存在します。
UFOや宇宙人、月の裏側、月面着陸の真実など
本当なのか?ウソなのか?色々な話題が持ち上がります。
私達が知りたくても知ることができない情報を
NASAの職員は知っているのです。
今回は、そんなNASAの元職員が暴露した
驚愕の暴露ランキングをご紹介しようと思います。
4位:写真を修正する仕事
1970年にNASAで働いていたドナ・ヘアの話しです。
NASAの暗室など色々な部署に入ることができました。
そのとき、偶然にも月面の画像を現像している暗室に入ることができました
そこで見た画像はシミのような白い点があり、疑問に思い
「これってUFO?」と上司に尋ねてみると、何も応えなかったそうです。
さらに、この写真が公開される前に点を消す作業も仕事といわれ
仕事内容も絶対に口外しないように契約書にサインさせらられた事も暴露しています。
3位:火星にはかつて生命がいた
元NASAの長官でもあり元NASAの宇宙飛行士でもあるチャールズ・ボールデンの話しです。
火星にはかつて生命がいて、今もいる可能性が高いということを暴露しました。
この広い宇宙の中で地球だけが生命や文明をもった唯一の星なのでしょうか?
いや、違うはずです。地球から比較的に近い、火星に生命がいる可能性があるなんて、
凄くワクワクするような話しですよね
ピラミッドや人面岩など、人工物の存在も気になるところです
2位:月の裏側に人工物
NASAの月試料研究所で働いていたケン・ジョンストンの話しです。
月の裏側に古代宇宙人の都市があり、そこに残る残骸も高度なものばかり存在することを暴露しました。
アポロ計画で船外活動中に撮影された月の裏側の写真を修正するようにNASAから命令されていました。
しかし、月の裏側の真実を暴露したことによって、解雇されてしまいました。
1位:極秘ミッションで2回月へ
NASAで特殊任務をしていたウィリアム・ルットレッジの話しです。
17号までで終了したはずのアポロ計画・・・・。
極秘ミッションを遂行するために、アポロ19号とアポロ20号で2回月に行ったことを暴露しました。
実はアメリカとソ連の両方で遂行された秘密合同宇宙ミッションでした。
アポロ15号が月の裏側で発見した巨大な宇宙船を調査するためのミッションだったのです
調査の結果、
10億年前に月に乗り捨てられたか?月にぶつかったといったトラブルで破棄されたか?
ということがわかりました
宇宙船の中には、見た目がほとんど人間と同じ男女2体の遺体が発見されました。
男の方は遺体が劣化しており首だけが回収され、女の方は、保存状態がよく、名前をモナリザと付けられました。
まとめ
NASAの職員が暴露した驚愕の話し、いかがだったでしょうか?
私達が知らない真実をNASA職員達は知っているのです。
NASAが真実を公開する日はくるのでしょうか?
最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。