皆さん、こんにちは、リナです。
UFOを目撃したという情報は世界中で起こっています。
UFOに誘拐されたと主張する人の多くが、
無傷で生還しています。
しかし、UFOをたまたま目撃した人、遭遇してしまった、ごく1部の人が
命を落としているそうです。
今回は、そんなUFOを目撃し遭遇してしまったばかりに
命を落としてしまった4人の最新情報について見ていこうと思います。
Contents
UFO「未確認飛行物体」を目撃後に体調が急変
1969年7月、コロンビアのアノライマという場所で起こりました。
外で子供の叫び声が聞こえ、心配になりアルセシオ・ベルムデスが
駆けつけると、なんと上空に大きな光るUFOを発見しました。
UFOの上部にあったガラス上のドーム型コックピットの中には、生物らしいものが
いたようです。
UFOをすぐに飛びさり、それから48時間後、ベルムデスは吐き気など体調を崩し
1週間後に亡くなりました。
偶然にもUFOに遭遇してしまったことにより最悪の結果に・・・。
UFO「未確認飛行物体」が襲撃し7名が死亡
2002年8月インドのラクナウをUFOが襲撃し7人の死者がでました
複数の円盤型のUFOが凄いスピードで強い光を出しながら飛行したと
新聞で報じられています。
7人の死亡原因は、いずれも感電に似たような症状で、現場から数十キロの範囲で
20名以上が行方不明になっていることも明らかとなりました
キャトルミューティレーション
UFO遭遇で1番残酷だった話しです。
キャトルミューティレーションという言葉があります。
家畜の死体の一部が切断され、血液など干からびた状態になることです。
1988年ブラジルにあるレプレーザ・デ・グァラピランガという貯水池
で、キャトルミューティレーションのような男性の遺体が発見されました。
男性の遺体は、目、耳、舌が切除され、血液も抜きとられていた状態でした。
かなり残酷な状態ですね。
2人の男性が心臓発作
1966年8月ブラジルのリオデジャネイロで、少年が2人名の男性の遺体を発見しました。
遺体の側には鉛製のマスクが落ちていました。
当初は、死亡原因を心臓発作と判断していましたが、不自然な死亡だったので
操作は続けられてました。
目撃情報を集めてみると、証言内容はいずれもオレンジ色に光るUFOが現場付近で付近で浮いていたという
ことでした。
このことから、UFOに接近した結果、心臓発作を起こした可能性が高いと見られています。
まとめ
いかがだったでしょうか?
偶然にもUFOを見れるという状況になっても、
UFOに近づきすぎると命を落とす危険があるので、
充分に気をつけてください。
最後まで見てくれて、どうもありがとうございました。
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